殺虫剤のパッケージの写真って、ほぼ全ての商品にリアルな虫の絵がかいてありますよね。
あれが苦手でした。
マスキングテープしたら、気持ちが落ち着きました😌
あのリアルな絵は、消費者のためだった
殺虫剤の有効成分や使用方法は、虫ごとに異なるので、
買うときに間違えて買わないように、絵が描かれているそうです。
確かに名前のわからない虫とかもいますから、絵が描かれていると「コレコレ!」ってなってわかりやすいですよね。
文字だけや漫画テイストの絵だとピンと来ないかもしれません。
虫嫌いの人は隠すのが1番
そうなると、パッケージ自体を変えて欲しい!と願うよりも、買った後に自分で虫の絵の部分だけ隠して使うのが良さそうですよね。
最近 買いたいと思っているのが、かわいい柄の幅広のマスキングテープ👇
これなら一度に隠せるから、あの絵と目を合わせる時間が短くて済む。
何度も貼らないので、見た目もキレイに仕上がる。
やっぱり隠すのも嫌!という方のための殺虫剤2選
「あのリアルな虫の絵を隠すのも嫌!」という方のためのオシャレなデザインの殺虫剤が販売されています♪
キンチョール デザイン缶
適用害虫:ハエ成虫、蚊成虫、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、マダニ
内容量:450mL
特徴:無臭 水性タイプ
ゴキジェットプロ スペシャルデザイン ゴキブリ用殺虫スプレー
ゴキジェットプロ スペシャルデザイン ゴキブリ用殺虫スプレー
適用害虫:ゴキブリ
内容量:450mL
特徴:無香料
家の中に置いていてもなじみますね😊
虫嫌いの私がやっている他の対策
虫が出たら、コロコロで退治する(この方法で虫嫌いな私でも数百も倒してきました)
ゲジゲジは、家の中に侵入させない!
まとめ
- 殺虫剤パッケージのリアルな虫の絵は、消費者が買い間違えないためのもの
- 虫が苦手な方は、買った後にマスキングテープを貼れば絵が隠せるのでおすすめ
- 虫のデザインがまったくない殺虫剤スプレーも売っている
- コロコロやエサを使って虫を退治する方法もおすすめ