洗濯ネットのチャックの取っ手が外れたときの直し方3選

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洗濯ネットのチャックの取っ手が外れたときの直し方3選

洗濯ネットのチャックの持ち手が外れて開かない!

パーカーのチャックの取っ手が開かなくて着られない!

こんなお悩みを解決できる記事を書きました!

チャックの取っ手(引き手・持ち手・スライダー)部分って洗濯していると外れますよね。

しかも、取っ手部分がなくなるとチャックが開かなくて中身が取り出せなくてピンチ!

そんなときのために、家にあるもので簡単に直す方を3つ紹介します!

洗濯ネットを買い換えることなく復活できるので節約できますよー!

30秒でわかる動画もあります👇

やり方は簡単。

チャックのスライダーの穴に通して、輪っかを作って固く結ぶだけ。

洗濯ネットのチャックが壊れたときの1番おすすめの直し方 ひも
やり方は簡単。
チャックのスライダーの穴に通して、輪っかを作って固く結ぶだけ。

このまま洗濯機に入れられるし、洗濯中にチャックの音がカタカタする心配も無い。

むしろ持ち手が無くなる前より便利になってる

直し方その2 つまようじ 

「ひもがない!」という方は、つまようじを使ってチャックを開けられます。

こちらもやり方は簡単。つまようじをスライダーの穴に通してスライドさせれば、チャックが簡単に開けられる!

つまようじを付けたまま洗濯機に入れられないのがデメリット。応急処置として使うのが◎

直し方その3 ヘアピン

「ひもも、つまようじもない!」という方は、ヘアピンでもOK

こちらもスライダーの穴に刺して使えば、スイスイ開閉できます。

つまようじと同様に、ヘアピンも付けたまま洗濯機に入れられないのがデメリット。なので応急処置として使う。

まとめ

  • チャックの持ち手が壊れると、チャックが開かなくなる
  • チャックの穴の部分にひもを通すと、チャックが復活する
  • 応急処置として、つまようじやヘアピンも使える

チャックが壊れて困ったときは、是非試してみてくださいね😊